FUALiZeの誕生まで
FUALiZe 誕生のストーリー
――なぜ、いま「ミドル・シニア専門ジム」なのか。
FUALiZe(フュアライズ)は、単なるトレーニングジムではありません。
それは、これまで見過ごされがちだった“声にならない不安”と真正面から向き合うために生まれた場所です。
原点は、理学療法士としての日常
私のキャリアは、理学療法士・アスレティックトレーナーとして、リハビリテーション病院や老健施設、整形外科クリニックやスポーツ現場で多くの身体と向き合うことから始まりました。
術後のリハビリ、慢性的な膝痛や腰痛、肩の不調。
そこに来られる多くの方は、共通した言葉を口にされます。
「運動した方がいいのは分かっているけど、何をしたらいいか分からない」
「ジムに行くのが怖い」
「また痛くなったらどうしよう」
医学的には“動いた方がいい”と分かっていても、
感情としては“動くのが怖い”。
このギャップが、目の前の患者さんの行動を止めていることを、私は何度も目にしてきました。
「治療」と「運動」のあいだにある、大きな空白
リハビリが終わり、医師から
「もうリハビリは大丈夫ですよ」
と言われたその瞬間。
多くの方は、ここから先をどうしていいか分からなくなります。
病院では治療は終わった。
でも、以前のように動ける自信はない。
一般的なフィットネスジムに行こうにも、
・若い人ばかり
・マシンの使い方が分からない
・フォームが合っているか不安
・痛みが出ても誰に相談していいか分からない
結果として、
「何もしない」
という選択をしてしまう。
この“治療でもない、一般的なジムでもない空白”こそが、日本中に存在する大きな課題だと感じるようになりました。
プロアスリートと高齢者、実は同じ本質
これまで私は、世界大会帯同やプロアスリートのコンディショニング、テレビ番組の
ロケ帯同なども経験してきました。
一見、トップアスリートと高齢者は真逆の存在に思えます。
しかし、身体をみる上での本質は同じです。
・今の身体がどうなっているのか
・どこに負担がかかっているのか
・何をすると悪化し、何をすると良くなるのか
これを正しく評価し、
「その人に合った強度・方法で動く」
この原理原則は、年齢もレベルも関係ありません。
むしろ、ミドル・シニア世代こそ、
この視点が最も必要だと確信するようになりました。
現場で増えていった“もったいない身体”
年齢を重ねるにつれ、
「年だから仕方ない」
「もう無理はできない」
そう言って、動くことを諦めてしまう方が増えていきます。
しかし、実際に身体を評価してみると、
・正しく使えていないだけ
・少しの調整で大きく変わる
・恐怖心がブレーキになっているだけ
そんなケースがほとんどでした。
“できない身体”なのではなく、
“できないと思い込まされてきた身体”。
この現実を、ジムという場所で変えられないだろうか。
FUALiZe という名前に込めた意味
FUALiZe(フュアライズ)は、
「Future(未来)」と「Realize(実現する)」を掛け合わせた造語です。
年齢を理由に諦める未来ではなく、
・自分の足で歩ける未来
・旅行を楽しめる未来
・家族と出かけられる未来
・趣味を続けられる未来
それらを“ちゃんと実現する”ための場所。
未来のために、今の身体と向き合う。
その想いを、この名前に込めました。
なぜ「少人数制・セミパーソナル」なのか
FUALiZeでは、トレーナー1人に対して〜5名の少人数制を採用しています。
理由はシンプルです。
・フォームを必ずチェックできる
・表情や動きの変化に気づける
・その日の体調に合わせて調整できる
大人数では見逃されてしまう小さな違和感こそ、
ミドル・シニア世代にとっては大きなリスクになります。
「目が行き届く」
この安心感こそが、
運動を“続けられる”最大の要因だと考えています。
マシンを使わない理由
FUALiZeでは、基本的に大型マシンは使用しません。
なぜなら、
日常生活で必要なのは
「マシンを動かす力」ではなく、
「自分の身体をコントロールする力」だからです。
立つ・歩く・しゃがむ・手を伸ばす。
これらを安全に、効率よく行える身体を作ることが、
結果的に痛みの予防や体力向上につながります。
不安を抱えたまま来ていい場所
FUALiZeは、
・運動が久しぶりな方
・痛みへの不安がある方
・自信がない方
・これからも自分の足で歩きたい方
・リハビリの延長線として頑張りたい方
そんな方ほど来てほしい場所です。
「できる人が集まるジム」ではなく、
「これから変わりたい人が集まるジム」。
これからのFUALiZe
FUALiZeのゴールは、
単に筋力をつけることでも、体重を落とすことでもありません。
・動くことへの不安を減らす
・自分の身体を信じられるようになる
・人生を楽しむ選択肢を増やす
その結果として、
「歳を重ねるのが、少し楽しみになった」
そう言ってもらえる場所であり続けたいと考えています。
これからの身体に、ちゃんと向き合う。
FUALiZeは、
その最初の一歩を支えるために生まれました。
代表/トレーナー
關 倫瑠(Michiru Seki)
【資 格】
理学療法士(医療国家資格)
アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
赤十字救急法救急員
元 日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者
元 健康運動実践指導者
【経歴】
延べ指導人数 43,000人以上のトレーニング・リハビリ指導実績
整形外科クリニック リハビリテーション科 科長
リハビリテーション病院や介護老健保健施設などでも従事
世界大会に出場するプロアスリートの帯同サポート
日本代表選手やプロ野球などプロアスリートのコンディショニング・リハビリを多数担当
日本テレビ番組のロケ帯同経験(某有名タレント コンディショニングケア)
スケートボード世界大会 帯同
スケートボード アメリカ代表選手 オンライントレーニング
指導対象は 10代のジュニア世代から80代の高齢者
までと幅広く対応
パーソナル・セミパーソナルトレーニングの豊富な
指導経験
YouTube・Instagramにて肩こり・姿勢改善などの実技動画を継続発信中
トレーニングギア監修 「norde」(Amazonにて)
高等学校において、スポーツ医学に関する講義を担当
トレーナー
井上 貴裕(Takahiro Inoue)
資 格:
全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者
赤十字救急法救急員
プロテインマイスター
元 健康運動実践指導者
【経歴】
大阪府ハンドボール名門校にてトレーニング指導・講義
スポーツ科学専門学校 卒業研究発表優秀賞 受賞
年齢・性別を問わず健康と体型改善を目的としたトレーニング提供
フィットネス関連企業にてトレーニング動画を提供
FUALiZeのYouTube動画編集担当
トレーニング用品メーカーのトレーニングマット 推薦トレーナー